日頃から持ち歩いている愛機PanasonicのLet’s noteCF-R9のハードディスクがクラッシュした。
 何回再起動しても青い画面が出て、windowsが立ち上がらない。
 メーカーに尋ねると、ハードディスクの交換が必要だとのこと。
 大丈夫!本体は3年保証の期間内だし、業務用のデータは事務所にコピーがある、家族写真もバックアップがある。早速、技術者がやって来て、壊れたディスクを交換して帰った。

 ところが、である。書きかけの意見書、研究会の記録、調停事件の現場で取ったメモ、このマシンから送ったメール等、バックアップされていない重要データがわんさかあることに気付いて、たちまち顔面蒼白となった。
 紆余曲折を経て、特別価格でLet’s noteのデータ復旧作業を手掛けているという某業者に依頼し、待つこと約10日、ようやく救出されたデータを入れたハードディスクが、宅配便で到着した。

 業者曰く、
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初期調査の結果、リードエラーによるレベル3の物理障害およびファイル構造情報の損傷によるレベル2の論理障害が発生している状態でしたが、修復処置を施す事で151,126ファイル(約41.6GB)のデータが復旧可能と判断されました。
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だそうである。
 幸い、バックアップしていなかったデータはほぼ完全に救出されており、ハードディスク交換後のPCに、無事書き戻すことができた。
 この出費(記録媒体の価格別) ↓ 
http://www.rescue-center.jp/price/
は痛いが、この価格でデータが戻るのならば、何物にも代えがたい。

 皆さんも、くれぐれもデータのバックアップは忘れないようにしましょう。
 特に、モバイル用途のサブマシンにしか保存していないデータは、要注意です!

川口法律事務所